婚姻届の提出に証人が必要な理由を教えてください。

婚姻届の提出に証人が必要な理由とは

Q.婚姻届には証人欄がありますが、なぜふたりの意志だけで入籍ができないのでしょうか?
未成年ならわかりますが、いい大人なのに証人が必要な理由を教えてください。

 

A.婚姻シェルジュの藤井です。

さて、本日の質問は「どうして婚姻届には証人欄が必要なのか?」ですね!

まず、戸籍の届出で証人が必要なのは「婚姻」「離婚」「養子縁組」「養子絶縁」の4つと民法で定められています。
これからに共通しているのは「身分の変動を伴う重要な届出」だということ。
そして、当事者お互いの合意が何より大切ということなんです!!
そんなわけで、この重要な届出の正確性を高めるために、当事者の意志を証明する人が必要ってわけ。

もちろん、出生届なども重要な届出なのですが、事実を証明する添付書類がセットなので証人はいらないと考えられます。
「当事者の合意が何より必要なのであれば、本人同士でいいじゃないか!」なーんて声が聞こえてきそうですが、重要だからこそ証人が必要なのです。

現在ではどちらかと言うと「婚姻届を勝手に提出しないようにするため」にあるように思いますが、とにかく、第三者からの証人があったほうが信憑性があるということでしょう。

ちなみに「証人」と「保証人」は違います。
婚姻届の場合は「証人」です。ふたりの意志を証明するだけなので、責任や義務はありませんのでご安心を!

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藤井さん婚姻シェルジュの藤井です。 結婚に憧れるアラサー女子(笑)。
10代の頃からブライダルに携わっている、根っからのブライダル通なので婚姻届のことなら何でもご相談ください♡

 

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